必見! 雅楽のゆうべ 9月27日(土) 人生一度じっくり「雅楽」に触れてみませんか?

雅楽ってじっくりお聴きになられたことはありますか? せっかく日本人なのだから、日本の伝統文化を堪能してみたくはありませんか? 圧倒的チャンスです。日本有数の雅楽団体「洋遊会」が「旧北陸道アートin小杉」で演奏していただけることになりました。しかも本格的ステージを設営して。

「洋遊会」は物凄い団体です。創立は1861年。天皇陛下の御前演奏や伊勢神宮での式年遷宮時の雅楽奉納、英国への2度に渡る単独公演旅行などの輝かしい歴史を誇っています。雅楽の世界に触れるチャンスです。しかもたった1,000円の入場料で (中学生以下はなんと無料!)。ビックリです。

雅楽に触れたことがないという方も、是非一度は体験してみて下さい。人生観が変わるか、何も起こらないか。ご自身の感性も気になりませんか? 一度聴いてみられ~、それからやちゃ。

9月27日(土) 射水市救急薬品市民交流プラザホールで18:00開場、18:30開演です。

9月27, 28日 開催「旧北陸道アートin小杉」 芸術の秋! 感動の秋! 必見!小杉在野の芸術大集合! 

さすがに9月結頃は涼しくなるでしょう。そんな秋の快適な週末、ふらっと旧北陸道・小杉(三ケ・戸破地区)をお散歩してみませんか? あなたの感性を刺激する事うけあい。ちょっと買い食いしながら気楽にお散歩、いかがですか?

【概要】

作品展示:絵画や彫刻、小杉焼、革工芸他様々な作品を、救急薬品市民交流プラザはじめ、旧北陸道沿いの店先、町家内など19か所で展示

体験広場:花の寄せ植えや木工作品づくり、バラのもちばな造り、古代のものづくり(埋蔵文化センター)、光漆喰ボール(左官組合)、星空観察会など

ミニコンサート:各種コンサートを竹内源造記念館や、商店街、施設屋内や街角、神社境内などで開催。

その他のイベント:抜穂祭(十社宮境内)、パフォーマンスショー、呈茶会など

QQプラザには巨大双龍が未来を背負って登場します。こちらも乞うご期待

飲食コーナー:街中の飲食店、カフェ、店先での食べ物販売

加えて、今回はなんと雅楽のコンサートがあります。これは必見、是非!  超一流の「洋遊会」による舞台が超破格の1,000円(高校生以上、中学生以下は無料)で堪能できます。(別途詳細に紹介します)

また、同時企画として、ペットとの共生を考える県立大学生の企画「ペットえんがわ」や、保護ねこ譲渡会(金胎寺内:別企画) もあります。

詳しくは下記のチラシをご参照下さい。お待ちしてます。(文責:館長・東田道久。私にも気楽に声掛けして下さいね)

【館長のひとりごと2】「つまんないやつ」と「愉快な仲間たち」

NHK の「チコちゃんに叱られる」の決め台詞に「つまんねーやつだな~」というのがあります。あれは関西的ボケを理解せずに正解を答えてしまってツッコミができない場合ですが、どうも最近はSNSなどで批判的な意見ばかりが横行し、またお金の心配やそれにまつわる話ばかりが多くなってきて、マジつまらないと感じることが増えました(個人的見解です)。夢見ることがなくなったからだろうとも思うのですが。

下条川みこし祭り! めちゃめちゃ楽しかったです。神輿、音楽、屋台、縁日、お化け屋敷、盆踊り、花火。暑さを吹き飛ばすとはこのことか~、と思えるほど全然暑さを感じない時間を過ごせました。

私は今年はじめて主催者側からこの祭りにかかわり、当日楽しかったのはもちろんなのですが、そこに至るまでのいろいろな過程も本当に面白かったです。というのも関係する方々皆さんがまじめにどう遊ぶかを日々議論しており、その場であった「竹内源造記念館・管理室」はさながら「がきんちょの“秘密基地”」と化していました。まあ~うるさい。とにかく前向きで愉快な仲間たちの本音で打算抜きのやりとりが毎日繰り広げられていました。

それに先立つこと数日、小杉まちづくり協議会主催の講演会もありました。松本大地先生。地域おこしには、きちっとした羅針盤を持つこと、地域の特性を生かした何かを持つこと(宿泊施設の個性や食事など、泊まって楽しみたいという思いが沸くこと) などの大切さを示されていたように私は感じましたが、最も大切なこの夢見る「愉快な仲間たち」と地域独特の「伝統的文化芸術の奥深さ」は宝物だな~と感じています。

次は9月27, 28日の「旧北陸道アートイン小杉」。人生明るく楽しまなくちゃ損です。是非お出かけください!

【館長のひとりごと 1】記念館に凛とたたずむニワトリの像;竹内源造記念館へのお誘い

館長です。っといっても実は竹内源造に関しては何も知らない素人なのです。でも素人なりの知った時の驚きや感動を大切に伝えて行けたらと思い、「館長のひとり言」を書き始めてみました。

第1回目は記念館に居る一羽の凄いニワトリの像についてです。下の写真(ちょっと色合いが写真では違いますが:うすい土色に近い)。

これ、素晴らしい作品です! 是非見に来てください。何回でも。本館は入場無料です。

竹内源造の作品といえば、記念館正面の圧倒的な迫力でせまる双龍かと思いますが、さりげなく置かれているこの作品もなかなか感動的です。私は好きです。鏝絵の材料は通常は左官で使われる漆喰(しっくい)ですが、この作品はモルタルで作られています。漆喰は乾かすと縮むので、時間をかけて作品を作る必要があります。素材としてはもろいので壊れやすいという欠点もあります。一方、モルタルはすぐに乾燥するので作り直しが効かず、一気に作る必要があります。おそらく(以下は勝手な想像ですが)こて技術の練習にモルタルを用いているうちにこの芸術的作品にたどり着いたのではないかと感じます。

実はこの作品、源造の作であるとの確固たる証拠がありません。源造はほとんどサイン等をほどこさなかったためですが、素人の私が見ても、この見事なこてさばきと作品の力強さ、完成度の高さは双龍と通じるものがあり、余人をもってなしがたき輝きがあります。

大きさは高さ30cm位の小さなものですが、本当にその迫力は素晴らしいです。目の前で見れるという利点もあります。是非この作品の素晴らしさを味わいに来てください!

富山県左官事業協同組合による鏝絵教室開催。指導は名匠・西境正昭先生

令和7年7月16日

本館において、西境正昭先生(85)を指導者として非公開の本格鏝絵教室が開催されました。生徒は若手左官の6名で、実際の左官業の傍ら、「左官高等職業訓練校」において技を磨いている方々。今回は全3回の内の2回目。

教わる方もさすがに本業。先生の技を見事に学び、素晴らしい作品が出来上がって行きました (教室はあと1回開催されるので、完成品は許可があれば本サイトに掲載します。見学ご希望の方はご連絡下さい (若干名のみ可能))。

 

富山県左官高等職業訓練校HP:

https://www.pref.toyama.jp/1303/sangyou/roudou/nouryoku/nintei/ninteikou/toyamaken_sakan.html

西境正昭先生の記事(毎日新聞:一部有料):

https://mainichi.jp/articles/20250121/ddl/k16/040/169000c

鏝絵について (Wikipedia)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%93%E3%81%A6%E7%B5%B5

 

↓ 西境正昭先生の作品

【小杉まちづくり協議会だより】めっちゃ色々楽しい「下条川みこし祭り2025」8月3日(日)開催

今年も「下条川みこし祭り」が8月3日(日)に開催されます。威勢のいい「みこし練り回し」はもちろんのこと、「おばけやしき」「縁日」から、楽しいステージイベントまで、盛りだくさん。最後は絢爛豪華な「花火ファンタジー」と来たらもう、乞うご期待! 夏休みの予定に組み込んでおいてください、期待は裏切りません!

詳細情報はまもなくパンフレットが仕上がりますので、このホームページでもあらためてアップします。(グーリングシェルターとしての「竹内源造記念館」も是非見学していって下さい)  (文責:館長・東田道久)

【小杉まちづくり協議会だより】興味深々! 特別講演会 2025年7月22日開催

「射水市における新たなまちづくり戦略」

この演題で、松本大地さんがご講演されます。同氏は射水市政策アドバイザーを勤められており、新港内川地区のまちづくりに関与され、全国的知名度を獲得することにも貢献されてきました。

小杉駅周辺地区は文化的ポテンシャルが非常に高い地域ですが、それを生かしたまちづくりに関してのご提案のあるご講演がされることと大変期待されます。

興味深いご講演を聴かれて、それを刺激に皆様のアイディアもお寄せいただき、共にいろいろ考えていきましょう。

(文責:館長・東田道久 genzo-museum@po11.canet.ne.jp)

 

まちづくり講演会「射水市における新たなまちづくり戦略」

講師:松本大地

日時:令和7年7月22日(火) 18:30~20:30

会場:救急薬品市民交流プラザ ふれあいホール

https://giken-service.jp/imizu/

 

館長着任のご挨拶 (2025年7月1日)

7月1日付けで4代目館長に着任いたしました「東田 道久 (とうだ みちひさ)」と申します。よろしくお願いいたします。「小杉まちづくり協議会」の事務局長も兼務いたします。

前職は富山大学和漢研で准教授として和漢薬漢方薬の実験研究に従事しており、分野的には全くの畑違いです。そのため、このお話をいただいた際には、仕事が務まるか不安でしたので、2カ月間ほど「採用試験」も兼ねて「インターン実習」をさせていただきました。その間に関わった多くの方々が、地域愛にあふれ、また大変親切で、かつ本音で話ができる家族的やさしさにあふれていることに心地よさを感じ、いろいろ教えていただきながら本職を務めて行こうと決意し着任いたしました。

もとより私の場合は館長とは名ばかりで、竹内源造とその作品に関しても知らないことだらけです。小杉駅周辺地域も、以前から興味を持ってはいたのですが、本件をきっかけにいろいろ勉強させていただき、大変楽しい日々を過ごしております。この地域はもの凄く面白いです! 歴史と知性、伝統にあふれており、それをただ守り通すだけではなく、新たな視点を持たせて継承するために多くの方々が日々工夫を凝らしておられ、刺激的で楽しい仕事です。今まで竹内源造の事も含めてそれをよく知らなかった私が得た“驚き”みたいな事も今後伝えていけたらと考えております。もっともっとこの楽しい地域を多くの方々にも堪能していただければと思っております。

また、私は前職が研究者であったので、研究魂みたいなものがあります。竹内源造の鏝絵(こてえ) を研究対象にしておられる大学の先生も遠い他県におられるので、それらの方々や、「環境芸術学会」との連携も視野にいれて、もっともっと竹内源造を全国的にも知っていただくとともに、その貴重な作品が耐震工事などに伴って失われてしまうことが無いように努めていきたいと念じております。

畑違いの少し変な館長ではありますが、逆にその特徴を生かして、新たな視点で「竹内源造とその記念館」の存在価値を積極的に高めていけたらと思っているところです。叱咤激励のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。

略 歴

1960年富山市生まれ。富山市立柳町小学校、冨山大付属中学校、富山中部高校、富山医科薬科大学を卒業した生粋の富山人。富山弁が標準語! その後、札幌で6年半過ごし、1991年に薬学博士(北海道大学)を取得、1993年に帰富後は一貫して冨大和漢研に教員として勤務し、2025年に退職。趣味はクラシック音楽鑑賞。サンスイの超古い真空管アンプを核に、絶品のオーケストラを部屋に構築、過去の名指揮者との対話も日々楽しんでいる。射水市戸破在住。

【参考資料】竹内源造記念館歴代館長

初代:H26~R3年度:前田 二三夫

二代目:R4年度:杉本 一幸

三代目:R5, 6年度:稲垣 一成

四代目:R7~ :東田 道久

鏝絵と下条川桜まつり開催

令和7年4月5日(土)と6日(日)に救急薬品市民交流プラザ周辺で鏝絵と下条川桜まつりが開催されます。

竹内源造記念館では、箏の演奏・バンド演奏など行われます。

桜まつりのお知らせ

桜まつりイベント案内

ご来場をお待ちしております。