【館長のひとりごと2】「つまんないやつ」と「愉快な仲間たち」

NHK の「チコちゃんに叱られる」の決め台詞に「つまんねーやつだな~」というのがあります。あれは関西的ボケを理解せずに正解を答えてしまってツッコミができない場合ですが、どうも最近はSNSなどで批判的な意見ばかりが横行し、またお金の心配やそれにまつわる話ばかりが多くなってきて、マジつまらないと感じることが増えました(個人的見解です)。夢見ることがなくなったからだろうとも思うのですが。

下条川みこし祭り! めちゃめちゃ楽しかったです。神輿、音楽、屋台、縁日、お化け屋敷、盆踊り、花火。暑さを吹き飛ばすとはこのことか~、と思えるほど全然暑さを感じない時間を過ごせました。

私は今年はじめて主催者側からこの祭りにかかわり、当日楽しかったのはもちろんなのですが、そこに至るまでのいろいろな過程も本当に面白かったです。というのも関係する方々皆さんがまじめにどう遊ぶかを日々議論しており、その場であった「竹内源造記念館・管理室」はさながら「がきんちょの“秘密基地”」と化していました。まあ~うるさい。とにかく前向きで愉快な仲間たちの本音で打算抜きのやりとりが毎日繰り広げられていました。

それに先立つこと数日、小杉まちづくり協議会主催の講演会もありました。松本大地先生。地域おこしには、きちっとした羅針盤を持つこと、地域の特性を生かした何かを持つこと(宿泊施設の個性や食事など、泊まって楽しみたいという思いが沸くこと) などの大切さを示されていたように私は感じましたが、最も大切なこの夢見る「愉快な仲間たち」と地域独特の「伝統的文化芸術の奥深さ」は宝物だな~と感じています。

次は9月27, 28日の「旧北陸道アートイン小杉」。人生明るく楽しまなくちゃ損です。是非お出かけください!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です